クラフトビールの選び方|好みからスタイルで絞る
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クラフトビールは種類が多くて選びにくいですが、『スタイル(ビールの型)』を知ると好みから絞れます。苦味・香り・度数の軸で、代表的なスタイルの傾向をまとめました。
解説
クラフトビールは銘柄が非常に多く、ラベルだけでは味の想像がつきにくいものです。手がかりになるのが『スタイル』という分類で、これはビールの型を表す世界共通の呼び名です。スタイルが分かると、飲む前に苦味・香り・色・度数のおおよそが読めます。
苦味と香りで選ぶなら、まずIPA(インディア・ペールエール)です。ホップを多く使い、柑橘や松のような香りと、はっきりした苦味が特徴です。同じ流れでペールエールはIPAより穏やかで、ホップの香りと麦の甘みのバランスが取りやすく、最初の一杯に向きます。すっきり軽い飲み口が好きならピルスナー(ラガーの一種)で、キレのある苦味と澄んだ色が特徴です。
Amazonで「クラフトビール 飲み比べ」の価格を見る色が濃いものは、香ばしさやコクで選びます。スタウトやポーターは麦芽をよく焙煎するため黒く、コーヒーやチョコレートを思わせる香ばしさと、しっかりしたボディがあります。苦味が得意でない人には、ヴァイツェン(小麦のビール)が向きます。バナナやクローブのような香りがあり、苦味は控えめで口当たりがやわらかいのが特徴です。
選ぶ手順は、まず自分の軸を1つ決めることです。『苦味は欲しいか』『香りは華やかがいいか、香ばしいのがいいか』『重いのが好きか、軽いのが好きか』。苦味と香りが欲しいならIPA、軽さならピルスナー、香ばしさとコクならスタウト、やさしい口当たりならヴァイツェン、と対応づけると迷いません。度数(アルコール分)はスタイルによって幅があり、IPAやスタウトはやや高め、セッション系やピルスナーは低めのものが多いので、ラベルのABV(アルコール度数)も確認します。
飲み比べセットは複数のスタイルが入っているので、好みの軸を見つけるのに向きます。まずセットで方向を決め、気に入ったスタイルを単品で買い足すと外しにくくなります。
お得に買う手順・探し方
- まず自分の軸を1つ決める(苦味・香り・重さのどれを重視するか)
- 苦味と華やかな香りが欲しいならIPA、最初の一杯はペールエール
- すっきり軽いのが好きならピルスナー
- 香ばしさとコクが欲しいならスタウト・ポーター(色が濃い)
- 苦味が苦手ならヴァイツェン(小麦・香りやわらか・苦味控えめ)
- ラベルのABV(アルコール度数)を確認する。飲み比べセットで軸を見つける
ここがポイント
- 『スタイル』が分かると苦味・香り・色・度数のおおよそが読める
- 苦味と香りならIPA、軽さならピルスナー
- 香ばしさとコクならスタウト、やさしい口当たりならヴァイツェン
- 飲み比べセットで好みの軸を見つけ、単品で買い足す
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参考: www.amazon.co.jp(7月29日確認)