川越プリンスホテル35周年記念ビール 8月27日から コエドと共同開発のレッドエール4.5%
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西武・プリンスホテルズワールドワイドが2026年8月25日、川越プリンスホテルの開業35周年を記念して、地元川越のCOEDO BREWERYと共同開発したビールを2026年8月27日(木)から提供・販売すると発表しました。アイリッシュスタイル・レッドエールでアルコール分4.5%。館内レストランで1杯1,400円(別途サービス料13%)、1階ロビーショップでの販売は660円です。数量限定で、無くなり次第終了とされています。
解説
西武・プリンスホテルズワールドワイドが2026年8月25日、川越プリンスホテルの開業35周年を記念して、地元川越のCOEDO BREWERYと共同開発したアニバーサリービールを2026年8月27日(木)から提供・販売すると発表しました。
先に断っておきます。これは値引きセールではありません。当サイトはビールを安く買う話を扱っていますが、この記事は記念商品の提供開始という発表です。ただしこの商品には価格の読み方に注意すべき点があるので、そこを中心に整理します。
Amazonで「川越プリンスホテル開業35周年アニバーサリービール(COEDO BREWERY 共同開発)」の価格を見る中身から見ます。スタイルはアイリッシュスタイル・レッドエールで、アルコール分は4.5%です。発表では、桃やあんずを思わせるフルーティーなホップの香りに、麦芽と糖蜜に由来する甘みが重なると説明されています。レッドエールは焙煎した麦芽の色が赤みとして出るスタイルで、苦みより麦の甘みとコクが前に出る方向性です。IPAのような強い苦みを求める人より、香りと甘みのバランスで飲みたい人に向きます。度数4.5%は一般的なビールとほぼ同じ水準で、特別に強くも弱くもありません。
次に価格です。ここがこの商品でいちばん重要な点になります。同じビールに対して、買う場所によって二通りの価格が設定されています。1階のロビーショップでは税込660円で販売されます。一方、館内のレストランで1杯として頼むと1,400円で、これに別途サービス料13%が加算されます。
計算してみます。1,400円の13%は182円ですから、レストランでの実質的な支払額は1,582円です。ロビーショップの660円と比べると2.4倍になります。メニューに書かれた1,400円という数字だけを見て予算を立てると、会計で足りなくなる形です。サービス料が別建てになっているホテルのレストランでは一般的な仕組みですが、記念ビールを目当てに行くのであれば、先に把握しておく価値があります。
もっとも、この差額はビールそのものの値段の差ではありません。レストランで飲めば席と接客が付きます。ロビーショップの660円は持ち帰り用の商品価格です。どちらが得かではなく、何にお金を払うのかが違うと考えるほうが正確です。「川越で記念ビールを1本手に入れたい」だけなら、ロビーショップのほうが目的に合っています。
提供場所も限られています。発表に挙がっているのは、ロビーラウンジ(1階)、メインバー ウィンザー(1階)、中国料理 古稀殿(2階)、日本料理 むさし野(2階)、ブッフェレストラン エトワール(9階)の5か所と、持ち帰り用のロビーショップ(1階)です。館内であればどこでも出るというわけではないので、行き先を決めてから向かうほうが確実です。
期間についても正確に書いておきます。開始は2026年8月27日(木)ですが、終了日は公表されていません。発表にあるのは「数量限定」「無くなり次第終了」という表現だけで、何本用意されているかも明かされていません。したがって「いつまで飲める」とは書けません。飲みたいなら早めに行く、というのが唯一の実務的な結論です。
もうひとつ、リリースに書かれていないことも記しておきます。容量(ml)の記載がありません。そのため、税込660円が何 ml に対する価格なのかは現時点では分かりません。1 ml あたりの単価で他のクラフトビールと比べたい場合は、現地で表示を確認する必要があります。当サイトでは確認できていない数値は書かない方針なので、ここは空欄のままにしています。
また、オンライン販売についての記載もありません。通販で探しても見つからない可能性が高く、川越プリンスホテルに足を運ぶことが前提の商品だと考えるのが妥当です。
最後に飲み方についてひとこと。度数4.5%は一般的なビールと同じ水準です。川越へ車で向かうのであれば飲まないでください。運転する人に勧めるのも避けてください。
本記事は2026年8月26日に西武・プリンスホテルズワールドワイドの発表で確認した内容です。価格・提供期間・取扱いは変動する可能性があります。
お得に買う手順・探し方
- 同じビールで価格が二本立てである点をまず押さえる。1階ロビーショップは660円、館内レストランは1杯1,400円に加えてサービス料13%がかかる。レストランでの実質負担は1,582円になり、ロビーショップの2倍以上になる
- レストランのサービス料13%を計算に入れる。1,400円の13%は182円で、合計1,582円。メニュー表示の金額だけを見て予算を立てると足りなくなる
- 飲みたい場所を先に決める。ロビーラウンジ、メインバー ウィンザー、中国料理 古稀殿、日本料理 むさし野、ブッフェレストラン エトワールの5か所と、持ち帰りのロビーショップが対象。館内であればどこでも出るわけではない
- 終了時期が日付で決まっていないことを前提にする。「無くなり次第終了」なので、いつまで飲めるかは分からない。予定を立てるなら早いほうが確実
- 容量が公表されていない点に注意する。リリースに ml の記載がないため、660円が何 ml に対する価格なのかは現時点では分からない。単価比較をしたいなら現地で確認する
- 通販を探しても見つからない可能性が高い。発表にオンライン販売の記載がなく、館内での提供・販売が前提になっている
- 度数4.5%は一般的なビールとほぼ同じ水準。車で川越へ行く場合は飲まない。運転する人に出さない
対象商品と価格
| 対象商品 | 通常価格 |
|---|---|
| 提供開始日2026年8月27日(木)から。終了時期は日付では公表されておらず「無くなり次第終了」 | — |
| スタイルと度数アイリッシュスタイル・レッドエール、アルコール分4.5%。桃やあんずを思わせるフルーティーなホップの香りと、麦芽および糖蜜由来の甘みがあると説明されている | — |
| 価格(レストラン)館内の飲食施設で1杯として提供される価格。サービス料が別に加算される点に注意 | 1,400円(別途サービス料13%) |
| 価格(ロビーショップ)1階ロビーショップでの販売価格。持ち帰り用 | 660円(税込) |
| 提供・販売場所ロビーラウンジ(1階)、メインバー ウィンザー(1階)、中国料理 古稀殿(2階)、日本料理 むさし野(2階)、ブッフェレストラン エトワール(9階)、ロビーショップ(1階) | — |
| 容量リリースに容量(ml)の記載がありません。したがって本記事では容量を書きません | — |
| 数量数量限定と発表されていますが、本数は公表されていません | — |
確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
Amazonで「川越プリンスホテル開業35周年アニバーサリービール(COEDO BREWERY 共同開発)」の在庫と価格を確認するこんな人に川越に行く予定がある人、コエドのビールを飲み比べている人には合います。逆に、家でまとめ買いしたい人には向きません。販売はホテル館内に限られ、通販の告知がないためです。
ここがポイント
- 2026年8月27日(木)提供開始・数量限定(無くなり次第終了)。アイリッシュスタイル・レッドエール、アルコール分4.5%
- 館内レストランは1杯1,400円+サービス料13%(実質1,582円)、1階ロビーショップは税込660円。同じビールで支払額が2倍以上違う
- 地元川越のCOEDO BREWERYとの共同開発。販売はホテル館内のみで、通販の告知はない
よくある質問
『川越プリンスホテル開業35周年アニバーサリービール(COEDO BREWERY 共同開発)』(西武・プリンスホテルズワールドワイド/株式会社協同商事 コエドブルワリー)は何がどれくらいお得になりますか?
8月26日時点の確認ではレストラン1,400円(別途サービス料13%)/ロビーショップ税込660円です。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。飲酒は20歳になってから、適量を楽しみましょう。妊娠中・授乳期の飲酒、飲酒後の運転は法律で禁止されています。
この記事の容量・度数から純アルコール量を出すなら 純アルコール量の計算(容量mlと度数%を入れるだけ・100mlあたりの単価比較つき)が使えます。
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参考: prtimes.jp(8月26日確認)