北大ラズベリーエールが350ml 550円 5000本限定・道内販売
発売日は過ぎています(発売日: 8月7日)。以下は発売前の告知にもとづく内容です。取扱店・価格・在庫は発売後に変わっている場合があります。
#国分北海道 #網走ビール #北海道大学 #クラフトビール #フルーツエール #数量限定
国分北海道が「北大ラズベリーエール」を2026年8月7日に発売しました。350ml・550円(北海道内・税別)で、約5000本の数量限定です。北海道大学が品種開発した「北大ラズベリー」を使い、網走ビールが製造。販売は北海道大学オリジナルショップが中心です。値引きセールではありません。
解説
国分北海道が、「北大ラズベリーエール」を2026年8月7日に発売しました。内容量350ml、価格は550円(北海道内・税別)で、約5000本の数量限定です。
先に断っておきます。これは値引きセールではありません。ただ、数量限定・販売場所限定のクラフトビールは「買える期間が短く、あとから安くならない」という点で、通常のビールとは判断の仕方が変わります。この記事はその判断材料として書いています。
Amazonで「国分北海道「北大ラズベリーエール」(350ml・550円・税別)」の価格を見るまず価格を見ます。550円(税別)に消費税10%を乗せると605円です。350mlなので、100mlあたり約173円になります。大手のラガー缶(350ml・税込220〜250円)は100mlあたり約63〜71円なので、この商品は量あたりで2.4〜2.7倍の値段ということになります。
この差は割高というより、クラフトビールの標準的な水準です。国内のクラフトビールは350ml缶で税込450〜700円あたりが中心なので、605円はその範囲に収まります。大手ビールと同じ土俵で単価を比べる商品ではない、と考えたほうが正確です。
次に中身です。原料の「北大ラズベリー」は、北海道大学北方生物園フィールド科学センターの星野洋一郎教授の研究グループが品種開発したラズベリーです。これを使ったフルーツエールを、国分北海道が北海道大学と連携して開発し、製造は網走ビールが担当しています。北海道大学が創基150周年を迎える節目を応援する目的の企画とされています。つまり大学の研究成果である品種を、卸(国分北海道)が企画し、地ビールメーカー(網走ビール)が醸造した産学連携の商品です。アルコール度数は報道では記載がありませんでした。
買い方の話をします。ここがこの商品でいちばん重要な部分です。
販売は北海道大学オリジナルショップ(同大学インフォメーションセンター「エルムの森」内)を中心に行われます。約5000本という数量は、缶ビールとしてはかなり小さい規模です。全国流通の商品なら1日で動く量なので、「そのうち近所のスーパーに並ぶ」ということは期待できません。
数量限定品には、通常のセール品と逆の性質があります。普通のビールは時間が経つほど値引きされる可能性が上がりますが、数量限定品は時間が経つほど手に入らなくなります。安く買うことを狙う商品ではなく、買えるうちに買うかどうかを決める商品です。
そのうえで、道外に住んでいる場合の現実的な選択肢は3つです。1つ目は、北海道に行く用事があるときに大学のショップで買うこと。2つ目は、国分北海道や網走ビールの通販での取り扱いが出るかを確認すること。3つ目は、諦めて網走ビールの他のフルーツエールを買うことです。網走ビールは通年で複数のフルーツ系ビールを出しているので、味の方向性が近いものは通販でも手に入ります。
送料の注意も書いておきます。350ml缶1本が605円の商品を、送料800〜1,200円を払って取り寄せると、実質の1本単価は1,400円を超えます。取り寄せるなら、他の商品とまとめて送料を分散させないと割に合いません。
最後に注意点です。価格は北海道内の税別表記で、税込の実売価格や道外での取り扱い価格は異なる場合があります。数量限定のため、在庫は告知なく終了する可能性があります。購入前に販売店の最新情報をご確認ください。
本記事は2026年8月8日に食品新聞の2026年8月7日付記事を確認して書いています。
【未成年者の飲酒は法律で禁止されています】お酒は20歳になってから。妊娠中・授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがあります。飲酒運転は絶対にやめてください。
お得に買う手順・探し方
- 国分北海道が「北大ラズベリーエール」を2026年8月7日に発売。350ml・550円(北海道内・税別)
- 税込にすると約605円。100mlあたり約173円で、大手ラガー缶の2.4〜2.7倍
- 約5000本の数量限定。全国流通の規模ではないので、店頭に並ぶのを待つ買い方は成立しない
- 販売は北海道大学オリジナルショップ(エルムの森内)が中心
- 原料は北海道大学が品種開発した「北大ラズベリー」。製造は網走ビール
- 数量限定品は時間が経つほど手に入らなくなる。値引きを待たず、買うかどうかをその場で決める
- 道外なら、現地で買う/通販の取り扱いを確認する/網走ビールの他のフルーツエールで代替する、の3択
- 取り寄せる場合は送料に注意。1本605円に送料800〜1,200円が乗ると実質1,400円超になる
- まとめ買いで送料を分散させないと割に合わない
- 在庫は告知なく終了する可能性がある。購入前に販売店の最新情報を確認する
対象商品と価格
| 対象商品 |
|---|
| 北大ラズベリーエール350ml・550円(北海道内・税別/税込約605円)・2026年8月7日発売 |
| 数量約5000本の数量限定 |
| 100mlあたりの単価605円÷350ml=約173円。大手ラガー缶(約63〜71円)の2.4〜2.7倍 |
| クラフトビールとしての水準国内クラフトの350ml缶は税込450〜700円が中心。605円はその範囲内 |
| 原料北海道大学北方生物園フィールド科学センター 星野洋一郎教授の研究グループが品種開発した「北大ラズベリー」 |
| 製造網走ビール。企画・販売は国分北海道 |
| 販売場所北海道大学オリジナルショップ(インフォメーションセンター「エルムの森」内)が中心 |
| 企画の背景北海道大学が創基150周年を迎える節目を応援する目的の産学連携商品 |
| アルコール度数報道では記載なし |
| 数量限定品の性質通常のビールと逆で、時間が経つほど安くならず手に入らなくなる。値引きを待つ商品ではない |
確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
Amazonで「国分北海道「北大ラズベリーエール」(350ml・550円・税別)」の在庫と価格を確認するこんな人に北海道に行く予定がある人、北海道大学に縁がある人、産学連携の地ビールに関心がある人に向きます。1本あたりを安く飲みたいだけなら、大手ラガーの箱買いのほうが3分の1以下で済みます。
ここがポイント
- 「北大ラズベリーエール」が2026年8月7日発売。350ml・550円(北海道内・税別/税込約605円)
- 約5000本の数量限定。販売は北海道大学オリジナルショップが中心
- 北海道大学が品種開発した「北大ラズベリー」を使用し、網走ビールが製造
- 100mlあたり約173円。大手ラガー缶の2.4〜2.7倍だが、国内クラフトとしては標準的
- 数量限定品は値引きを待つと買えなくなる。単価より入手可否で判断する商品
よくある質問
『国分北海道「北大ラズベリーエール」(350ml・550円・税別)』(国分北海道(製造:網走ビール))は何がどれくらいお得になりますか?
8月8日時点の確認では550円(北海道内・税別)/税込約605円(値引きではありません)です。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。飲酒は20歳になってから、適量を楽しみましょう。妊娠中・授乳期の飲酒、飲酒後の運転は法律で禁止されています。
この記事の容量・度数から純アルコール量を出すなら 純アルコール量の計算(容量mlと度数%を入れるだけ・100mlあたりの単価比較つき)が使えます。
関連記事
参考: shokuhin.net(8月8日確認)